雨上がりに、眩しいほどのきれいな夕日が射していた

あまり自分のいま吸っている空気を意識したりすることって、普段はまずないですよね。
でも、風の強い日には土ボコリが舞うし、空気中に含まれるチリやホコリというのは、意外に多いもののようです。
晴れた日には遠くの景色がぼやけたりするので、日々の空気の状態というのも違いがあるのでしょう。
少し前の話になりますが、午前中に雨が降った後、いつのまにか雲が晴れて気持ちよく晴れた日がありました。
仕事から家に帰るときに、本当に眩しいくらいの夕日が差していて、いつもと少し空気が違うのかなと感じたことです。
山に落ちる夕日に目をやると、普段は霞んでしまっているような遠くの山々の稜線がはっきりと見えました。
いつもよりも空気の透明感が高く、とても清々しい空気だなと思ってしまいました。
よく言われるが、やはり雨が降ると、空気中の細かなチリやホコリなんかが地表に落とされたりするのでしょう。
だとすると、こうした風景は雨上がりなどのタイミングにしか見ることができないので、なんだか尊いもののようにも感じました。